静岡から、日本中へ!そして、世界へ!

お問い合わせはこちらから054-293-4550 / 090-1783-7232

※開室時間は「教室カレンダー」をご参照ください。

お問い合わせはこちらから

メール

社会

黎明進学会社会コースの特長

「暗記」だけにとどまらせたくない

黎明進学会の社会科は、どの科目でも毎週確認テストを行い、知識の定着を図っています。しかしながら単なる暗記に終始させるのではなく、与えられた知識をもとに自分で考える力をつけることができるように授業や教材を工夫しています。

例えば、共通テスト対策コースでも、国公立や私大の記述・論述の問題に挑戦しています。自分でエッセンスをまとめて答案に表現することで、実際の入試で初見の問題が出てきても立ち向かうことのできるだけの思考力を養成できます。

日本史

 軍部への政治のかかわり方の一例として、軍部大臣現役武官制がある。内閣制度の中で、軍部はこの制度をどのように利用したか。150字以内で説明せよ。

[東京都立大学・改題]

近代史の授業で必ず学習する軍部大臣現役武官制に関する論述問題です。大学受験生が「書きがち」な答案を2つ紹介します。

この答案には大きな欠陥があります。それは「出題の意図」に気づいていないという点です。本問では軍部が内閣制度とのかかわりの中で、どのように軍部大臣現役武官制を利用したのかが問われています。しかしこの答案は、軍部大臣現役武官制の制度としての歴史を述べただけにとどまってしまっています。どんなに歴史的に正しい事柄を書き連ねていても、出題者の意図に気づくことのできない答案は採点の対象になりません。

なお、この答案は大日本帝国憲法下において「空軍」が存在していたかのような記述も含まれており、事実を誤認している疑いもあるため、答案としてより一層罪深いと言えます。

これは現役の高校生が非常によく書く答案です。前述のとおり、設問の意図からやや外れた論述になっている点を大目に見たとしても、論に深みがりません。確かに軍部大臣現役武官制と内閣制度の関わりとして、第二次西園寺公望内閣はすぐに連想しなければならない事柄ですが、それだけでは不十分であり、教科書の読み込みが足りないと言えます。どの点が足りないのでしょうか?

日本史選択者は下の写真を参考に、ぜひご自身で論述の答案を仕上げてみてください。

黎明進学会では、歴史的事象について深く学習し熟考する訓練を、学習の初期から行っています。

世界史

黎明進学会では世界史もオリジナルプリントを用いて授業を行っています。

また世界史論述講座も開講しており、さまざま問題に受験勉強の初期から取り組みます。

 アヘン戦争における敗北と太平天国の乱による動乱を経た清朝は、さまざまな近代化政策を採らざるをえなくなった。この動きのなかで、戊戌の変法はどのような位置を占めているのか、日露戦争の前後までを視野におさめ、300字以内で述べよ。

[京都大]

受験生が苦手とする清朝末期を扱った論述問題です。論述問題に限らず、共通テストや私大型入試でも苦手とする人が多い地域・時代です。このように複雑な時代を扱う際も、その前後の歴史を押さえることで、無理なく正確に理解することができるように工夫しています。

大学入試の直前期には上記のように、テーマ・地域・時代ごとにまとめ直して、確実に知識を定着させる工夫をしています。

公民(倫理・政経)

①わかりやすいオリジナル教材

②豊富な問題演習

③共通テスト対策も充実

ページ上部へ戻る